短期入所生活介護(ショートステイ) |
~短期間の宿泊、いつもの快適な暮らしをサポート致します~ |
![]() |
短期入所生活介護は、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、自宅にこもりきりの利用者の孤立感の解消や心身機能の維持回復だけでなく、家族の介護の負担軽減などを目的として実施します。 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)などが、常に介護が必要な方の短期間の入所を受け入れ、入浴や食事などの日常生活上の支援や、機能訓練などを提供します。 対象者の条件は以下があげられます。 ●利用者の心身の状況や病状が悪い場合 ●家族(介護者)の疾病、冠婚葬祭、出張 ●家族(介護者)の身体的、精神的負担の軽減...など ※利用日数に気を付けましょう。短期入所生活介護(ショートステイ)の連続利用日数は30日までです。 |
利用者負担 |
![]() |
◆要支援1~2の認定を受けた方 |
サービス費用の設定 | 利用者負担(1割)(1日につき) | |
併設型・多床室の場合 ※併設型の他に単独型、 多床室の他に個室型の設定もあります。 ユニット型の設定もあります。 |
要支援 1 | 437円 |
要支援 2 | 581円 |
◆要支援1~5の認定を受けた方 |
サービス費用の設定 | 利用者負担(1割)(1日につき) | |
併設型・多床室の場合 ※併設型の他に単独型、 多床室の他に個室型の設定もあります。 ユニット型の設定もあります。 |
要支援 1 | 646円 |
要支援 2 | 713円 | |
要支援 3 | 781円 | |
要支援 4 | 848円 | |
要支援 5 | 913円 |
●“予防”このマークのあるサービスは、介護予防サービスを含みます。 ●介護予防サービスとは要支援1・2の認定を受けた方に対するサービスです。 ●利用者が要介護状態になることを防ぎ、可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、利 用者の心身機能の維持回復を図り、利用者の生活機能維持または、向上を目指して実 施されます。 ●“地域”このマークのあるあるサービスは地域密着型サービスです。 そのため、原則としてお住まいの市区町村外の施設、事業所のサービスは利用できません。 利用者負担(1割)は、お住まいの地域がどの地域区分(1級地~7級地、その他)に属しているかによ って異なります。 |
![]() |
|